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ヤマダインフラテクノス株式会社
- サービス(設備・メンテナンス)
- 建築・土木
人が歩く横断歩道橋、川に架かる橋、高速道路の高架、鉄道の線路など
人々の生活に欠かすことのできないインフラである「橋」。
その橋の長寿命化を図り、安心・安全な日々の生活を支えます。
日本各地にある多くの橋が高度経済成長期に作られたもので、
50,60年以上の年月が経過し、橋の老朽化が顕著になってきています。
老朽化した全国の橋の補修が早急に求められており、
その最前線に立つのがヤマダインフラテクノスです。
ヤマダインフラテクノスの使命は「豊かな日本のために橋を守り続ける」です。
社員一人一人の挑戦を大切にする会社です。
ベテランから若手へと会社組織の若返りをしており、
バトンタッチの準備を進めています。
ヤマダインフラテクノスにはあなたの力が必要です！
愛知県東海市名和町二番割中5-1 GoogleMapで見る
- 業績が安定
- 女性が活躍
- 技術力に強み
- 地域密着で働く
- 文理不問
会社動画MOVING IMAGE
事業・仕事のやりがいWHY WE DO
「地図に残る仕事ができる」
川に架かる橋や高速道路の高架など、日本中の古い橋を塗り直し耐久性を高める工事をするのが私たちヤマダインフラテクノスです。
日本のほとんどの橋は1960年代に作られたもので 、現在50年以上が経過し、老朽化が進行中。
私たちも多くの現場から必要とされ、この6年で年間売上高は22億円(2017年)から83億円(2024年)に増加しました。
工事に携わる人員も1.7倍に増えましたが、現在もお断りしなければいけないほど橋の補修依頼は増え続けています。
新卒で入社された方もいれば、中途で入社された方の中には前職が花屋さんや漁師、農家、銀行員まで本当に様々です。
若手も多く、活気あふれる雰囲気の中で仲間と一緒に成長できます。
そして「現場は生き物」で常に姿、形を変えていきます。
施工前、施工中、施工後と同じ「橋」が工事を経て、綺麗になっていく姿を見ることができることや、普段何気なく通る「橋」も…実は「自分が直した橋」と自慢できることが大きなやりがいに繋がります。
風土・仲間CLIMATE AND FRIENDS
「我々の未来は努力と創造力で作られる」
◆ヤマダインフラテクノスに関わる人々の地位を向上させたい。
環境に配慮した新工法の普及にこだわるのは、
「橋の塗装工事に関わる人々の地位を向上させたい」
という想いがあるからです。
2021年度からは国立大学内に研究室も開設、
時代に求められる最新技術として
国や大学も塗装に注目し始めています。
人の役に立つ喜びを感じて
一緒にやりがいのある仕事に取り組みませんか？
会社データCOMPANY DATA
- 事業内容
独自工法で橋を塗り替え、
橋の耐久性を高め腐食を防ぐ補修工事を行っています。
横断歩道橋や川に架かる橋、更に高速道路の高架まで
日本各地にある「橋」の安全を守り、日本のインフラを支えている会社です。
＜環境にも配慮＞
ヤマダインフラテクノスが独自開発した
「循環式エコクリーンブラスト工法」は
橋の補修作業の際に発生するゴミを従来の1/40までに削減！
環境にも配慮された新工法です。
技術の特許は申請せず、幅広い業者さんが利用できることで、
全国各地にある「橋」の老朽化という現代社会が抱える課題の解決を目指しており、
2030年までの持続可能な開発目標「SDGs」にも参画しております。- 代表者
山田 博文
- 設立
昭和28年(1953年)1月
- 従業員数
161名
- 売上高
83億円(2024年6月決算時)
- 資本金
2,000万円
- 本社所在地
-
愛知県東海市名和町二番割中5-1
- 事業所
-
ヤマダインフラテクノス㈱ 関東支店：東京都墨田区亀沢一丁目8番地6号201 堀江ビル
ヤマダインフラテクノス㈱ 関西支店：大阪府門真市深田町1-6 GMﾋﾞﾙ第3-201
ヤマダインフラテクノス㈱ 静岡支店：静岡県静岡市清水区袖師町1000番3 ビサプッパハウス1-A
ヤマダインフラテクノス㈱ 浜松支店：静岡県浜松市東区小池町2548-4
ヤマダインフラテクノス㈱ 東北支店：福島県いわき市平赤井字大作場33の１
ヤマダインフラテクノス㈱ 北陸支店：石川県金沢市間明町二丁目70番地
ヤマダインフラテクノス㈱ 三重支店：三重県鈴鹿市北江島町6-19
ヤマダインフラテクノス㈱ 名古屋支店：愛知県名古屋市名東区高針四丁目1307番地 - 受賞歴
2013年12月 中部科学技術センター会長賞
2014年 7月 国土技術開発賞 地域貢献技術賞
2015年 7月 中部カーボン・オフセット大賞 貢献賞
2016年 2月 グッドカンパニー大賞 特別賞
2017年 2月 愛知環境賞 優秀賞
2018年 6月 環境賞 環境大臣賞
2020年 3月 日本でいちばん大切にしたい会社大賞
2020年 5月 土木学会 中部支部技術賞
2020年 6月 土木学会 環境賞
2020年 7月 日本建設機械施工大賞 優秀賞
2021年 2月 経営者「環境力」大賞
2021年10月 リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 内閣総理大臣賞
2022年 4月 文部科学大臣表科学技術賞- 沿革
1953年 前身「山田ペンキ」を創業
1960年 旧東海製鐵の建設工事に関わる塗装工事へ参入
1965年 「山田塗装株式会社」を創立
1975年 原子力発電所建設に伴う塗装工事へ参入
1985年 原子力発電所定期検査に伴う塗装工事へ参入
1997年 現社長の山田博文が代表取締役に就任
2005年 橋梁分野に本格参入
2015年 「ヤマダインフラテクノス株式会社」に社名を変更- 関連サイト
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